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【海外赴任前必読】アメリカで働くマインドをつくる本3選

【海外赴任前必読】アメリカで働くマインドをつくる本3選 準備・手続き

こんにちはっ

アメリカ駐在員のわさびです。

アメリカに赴任するにあたって、海外で働くという心づもりに役立だったと思う本を紹介します。

こんな方にオススメ
  • 海外赴任が決まって心の準備がしたい
  • 現地でどんな仕事・生活が待ち受けているか不安
  • 時間ないから効率よくインプットしたい

アメリカ駐在前必読本①反省しないアメリカ人を扱う方法(kindle unlimited)

Kindle Unlimitedを試す(30日間無料)

↑この本はKindle Unlimitedで無料で読めます

異文化コミュニケーションや人事管理などを専門とする経営コンサルタントの著者:ロシェル・カップ氏がU.S Frontlineで連載していた内容をベースにした本。

アメリカ人である著者が日本語でバリバリ本を書いているだけでもすごい、そのうえしっかりアメリカ人・日本人の特徴を捉えているのは両方の文化で長い間生き抜いてきたからでしょうか。

当然ながらアメリカ人だって個性があり、色んな人がいるので、アグレッシブなタイトル通りにアメリカ人というだけでこの本に書いてある特徴が当てはまるという見方をするのは危険。

という大前提をもとに、けっこう当てはまる特徴も紹介されていると感じました。

「アメリカ人はこう」という特徴(固定概念)を学ぶというよりかは、背景にあるアメリカ人の思想(なぜそのような言動を取るのか)、日本人がやりがちなNG対応、こうすれば上手くいくといったノウハウを学ぶのに良いと思います。

Kindle端末に「反省しないアメリカ人を扱う方法」の本を表示させた状態を撮影した写真
Kindle端末にて読破。サクッと数時間で読めます

例えば、アメリカ人は精神的報酬を(日本人より)求める傾向があるのはその通りだとアメリカで生活していて実感します。

アメリカで子育てしていると、先生が子どもを本当によく褒めてくれます。

アメリカだと、スーパーですれ違った通りすがりの方からも、「その洋服かわいいね!」とか、「良い子で待ててえらいね!」とか、子どもに何かしらポジティブな声掛けをしてくれることが多いです。

アメリカで生活してみて、こんな環境で育てば確かに日本人より褒められ慣れているだろうし、褒められることで自己肯定感を高く保っているのは当たり前だと感じます。

でも自分自身は日本うまれ日本育ち。自己肯定感はどちらかと言えば低め。

「褒められる」ことすら慣れていない中、アメリカ人部下を「褒める」という状況に全く慣れていないので、とっさの誉め言葉が出てこない(もちろん言語の問題もある)

その点この本は、どんな風に褒めればいいか褒め語録も記載されているので参考になりました。

「反省しないアメリカ人を扱う方法」を読んだ人の感想

実際に「反省しないアメリカ人を扱う方法を読んだ人の反応はこちら。

\電子書籍版はこちら/

アメリカ駐在前必読本②海外勤務が決まったらすぐ読む本 (kindle unlimited)

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↑この本はKindle Unlimitedで無料で読めます↑

日・欧・米上場企業に勤務し、日本・北米・台湾でマネジメントを経験し、現在は戦略コンサルティングを行っている著者:白藤香氏が執筆した本書。

「海外勤務が決まったらすぐ読む本」をKindle端末に投影
マニュアルっぽい内容なので読破まで時間はかかりました

この本の良い点は、単なるマインドの保ち方だけでなく、年代別や業種別でどんなスキルが生きるか、海外赴任においてどんな知識が必要か、具体的な事例が書いてあるので、自分の状況と照らし合わせて何が足りないのか洗い出しができるのがいい点。

海外赴任中は、実務だけで時間に追われることも多く自己研鑽にまでなかなか手が回らないことも多いが、この本を通じて自分に必要な知識やスキルを再認識したので、隙間時間を見つけて資格取得に向けた勉強などやろうという気になりました。

アメリカ駐在前必読本③失敗の科学

オックスフォード大を首席で卒業したジャーナリスト、マシューサイド氏が手がけた本。原書は”Black Box Thinking”. で22か国で刊行されたベストセラー。

各業界の「失敗」に対する姿勢を事例を交えて紹介し、「失敗」とは何かどう向き合うのかを考えさせてくれる本。

「失敗の科学」をKindle端末に投影した写真
エピソードが分かりやすいのですらすら読めます。

直接海外赴任には関係のない本書ですが、日本社会・企業で生きてきた自分は失敗への恐怖心が強いことを認識できたのは海外駐在において大きな財産でした。

この本を通じて、管理職として何か決断をする際、成功・失敗の確率論だけでなく、「仮に失敗したとして、そこから得られるものは何があるか」まで考え決断できるようになったのは大きいと思います。

航空会社のブラックボックスの考え方や、医療過誤はなぜ繰り返されるのか、など具体的な事例に基づいて書かれているので頭に入ってきやすいのもグッド。

海外から日本の本を読む方法

日本だと街の至るところに書店はあるし、Amazonで発注すれば数日以内には紙の本が手に入ります。

でも海外に出てしまうと、日本語で書かれた本はあまり売られていないので、紙での読書はなかなかにハードルが高いです。

でも読みたい…海外でも日本語でインプットがしたい。

月に10冊ほど本を読む若干活字中毒な自分が、アメリカで実践している日本の本を読む方法について紹介します。

Kindle(キンドル)アプリ/端末で読む

まずオススメしたいのが電子書籍、Kindle(キンドル)。

Amazonで販売しているたいがいの本はKindleバージョンが出ています。

紙の本のぱらぱらとめくるあの感覚がないのはさみしいですが、物理的に本を持ち歩かなくてもたくさんの本にアクセスできたり、「ハイライト」機能「文字検索」機能を使って効率的に読書ができたりと、便利さではKindleに圧倒的に分配が上がります。

アプリをダウンロードして、携帯からも読めますが、オススメはKindle専用端末を購入すること。

Kindle端末ならではのメリットは以下の通り。

Kindle端末のメリット
  • ブルーライトなしで目に優しい
  • 紙のような質感で文字が読みやすい
  • バッテリーの持ちがいい(1回の充電で数週間は余裕でもつ)

\一番安いタイプはこれ/

基本的な機能は揃っているのでまずはこれで試してみるのがいいかも。

\私が使っている最上位のOasisタイプ/

片手持ちでバランスの取れるデザインと、ページ送りボタンがついている点が購入の決め手でした。

Kindle Oasisの裏側を撮影した写真
このとっかかり部分が片手持ちにちょうどいい

Kindle Unlimitedで読む

もう一つオススメする方法が、Amazonが提供している、Kindle Unlimitedを導入すること。

月額980円で12万冊以上の電子本が読み放題。

先に紹介した「反省しないアメリカ人を扱う方法(定価1650円)」も「海外勤務が決まったらすぐ読む本(定価1760円)」もKindle Unlimitedで読めます。

つまり980円払って3,410円分の読書ができてしまうので実質2,430円オトクという計算

(当然読む本が多ければ多いほどオトクに)

30日間はお試し期間で無料なので、試し読みにも最適。

Kindle Unlimitedを試す(30日間無料)

効率的にインプットするのに最適な方法

効率的に読書をしたいなら、耳から情報を入れる「ながら読書」もオススメ。

通勤の車中や、家事や庭仕事などの作業中で耳が空いているときに便利です。

さらには、「1.5倍速」など速度調整も出来るので自分の好みで速読もできます。

<Audible>

オンライン会議が増えたコロナ禍以降大活躍しているのが骨伝導マイク兼イヤホン

耳を塞ぐことなく、聞くことができるので、会議しながらオフィスでの声掛けに反応できたりと使い勝手がいいです。

頭にひっかけて使うタイプなので長時間つけていても耳が痛くならないのも良し。

ジョギング中など周りに反応できるよう安全確保しつつ音楽やAudibleを聞くにも最適ですよ。

\Audibleと相性抜群/

あとがき

いざ駐在がはじまると業務や生活の立ち上げに忙殺されなかなか読書を楽しむ時間を取れなかったりします。

が、高品質なアウトプットにはやはり定期的なインプットが必要不可欠。

読書を通じて知見も広がるし、日常から離れる時間を取ることでリフレッシュにもなります。

隙間時間や効率的な読書習慣を取り入れてぜひ駐在ライフをより充実させましょう!

ではまたっ

この記事を書いた人

▶地方のメーカー会社に勤めるエンジニア。グローバルと無縁の研究開発に10年間携わるも突然アメリカ駐在の内示▶TOEIC500点台なのに7人のアメリカ人部下のマネジメントを任されることになる▶キャリア志向の妻と3人の子持ち。最近は長女(4歳)の英語力に負けるんじゃないかと危機感を覚えている

アメリカの駐在準備の知識がほしいなら

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